公開日 2019年04月01日

2018年度に共通のPBL実習機器として導入した機器は以下のとおりです(設置場所はすべて総合理工学部2号館111室)。

             (1) 3Dプリンター 武藤工業 Value3D MagiX MF-2500EP2
             造形方式:熱溶解積層方式
             最大造形サイズ:300 × 300 × 300 mm
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             (2) 帯鋸盤(寿貿易14型バンドソー)
             テーブル寸法:400×400mm
             フトコロ:360mm
             最大加工物高さ:145mm
             鋸刃速度:120m/分(金属向)
                  750m/分(木材・プラスチック向)
                  200m/分(サンドベルト向)
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             (3) CNCフライス盤 KitMill RZ300組み立てキット(オリジナルマインド)
             テーブルサイズ:220mm(W) × 300mm(D)
             取り付け可能な材料の高さ:62mm
             加工可能な材料:樹脂、FRP、木材、アルミ合金全般、真鍮